2ntブログ
freearea
警告!!

当サイトは成人向けの内容を含んでおります。

21歳未満の場合これより先に進む事を禁じます。

当サイトに掲載されている読み物は個人が個人の想像の世界で楽しむものです。

なお当サイトの内容はフィクションです。

実在の人物、団体、事件などにはいっさい 関係ありません。 このブログは「PC版表示を推奨します」 全記事表示を活用してください。 【注目】お金がもらえる!!【不労所得】!!

フリーエリア

スポンサーサイト 

【注目】お金がもらえる!!【不労所得】!!
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

新入部員春菜第4話 

【注目】お金がもらえる!!【不労所得】!!
新入部員春菜 第4話

--------------------------------------------------------------------------------


次の日..2校時後の休憩時間。

コンコン..進路指導室のドアをノックする春菜の姿があった。

「美崎です..。担任の浅井先生からここへ来るようにと..言

われて参りました..入っても..いいですか?」

「ああ、遠慮無く入って来い。」

坂崎に呼び出され、春菜は進路指導室を訪れていた。

「こっちへ来い。」

部屋の奥に置かれたソファの上に、ジャージ姿でだらしなく座っ

たまま、坂崎は春菜を手招いた。

「はい..。」

坂崎の目の前まで進み出た春菜は、深く深く坂崎に頭を下げ、次

に、涙ながらに写真の返却を訴えた。

「御願いです..。先生の言う通りにしたんですから、写真を..

.写真を返して下さい。」

だが、その『願い』に対する反応は無かった。

春菜の言葉を無視して返って来たのは、春菜を惨めな境遇に突き落と

す、『命令』の言葉だけだった。

「話に入る前に、先ず『首輪』だ。跪いてそこに落ちている『首

輪』をはめろ。オレの目の前に出るときは忘れるな。オレの前で

は...お前はただの『メス犬』だ。」屈辱的な命令。

「せんせい..」

「聞こえなかったのか?」

だが、今の春菜には従うしか道は無かった。

膝をついて床に落ちている首輪を拾い、カチャリ...音をさせて

首輪を填める。

「御願い..です。写真を..写真を返して..。」

だが、その願いに対する坂崎の答えは無かった。代わりに、冷た

い声で更に命令を下すだけだった。

「首輪のリード(引き綱)をオレに寄越せ。その後、両手でスカ

ートをまくって、オレに中身を見せろ。」

「先生..」

「聞こえなかったのか?それとも身体に言い聞かせないとわから

ないのか?」そう言いながら、坂崎は、黒く太い皮で編まれた

鞭を、春菜のスカートの中にねじ入れた。

「この鞭がお前のスカートを捲り上げる前に命令に従わなければ

どうなるか..」ニヤつきながら、そろそろと持ち上げる。

鞭がもたらす苦痛を思い知らされたのはつい昨日のことだった。

春菜はあわててリードを坂崎に差し出すと、スカートに両手をか

け..ゆっくりと上に持ち上げた。

白昼の学校で、卑劣な男性教師の前に自らスカートをまくって見

せなければならない屈辱と羞恥に、春菜の身体がブルブルと震え

ていた。

「ゆーっくりとだぞ..ゆーっくり..じわじわと..な。

このオレを楽しませてくれよ。」

「ああ..御願いです..せんせい..見ないで..」

そろそろと紺色のスカートの下から白磁の様な太ももが現れる。

「見ないで..なんて言われても見えちゃうんだなぁ..これが

..えっ?..アれぇ?」坂崎の視線が一点で止まった。

「..?..」春菜には、なぜ坂崎の視線が止まったのか..理

解出来なかった。

「何だぁ..それは?」その時、坂崎が素っ頓狂な声を上げた。

春菜のスカートの下から現れた純白のショーツ。

それが坂崎の『不快げな 声』の元凶だった。

「誰がパンツなんぞ穿いていいと言った?」

春菜にして見れば、自らスカートを捲って、下着姿を見られるだ

けでも恥ずかしかった。それを坂巻は下着すら許さないと言うの

か..。

「先生..御願いです。もうこれ以上恥ずかしい事をさせないで

ください。」

「何度言われればわかる。その考え方が間違っていると言ってる

んだ。『スポーツの原点』と言うものを、まだお前は全く理解し

ていないようだな。」

「ああ..」春菜の口から絶望のため息が洩れた。

「まあ..いい。焼き増したものも含め、写真はここにある。今

から、オレの言う通りにすれば..1枚づつお前にやろう。」

「本当に..本当に返して頂けるんですか?」

「ああ..これでも教師だからな..こんな事でウソは言わん。

その代わり、オレの命令には絶対服従だ。もし逆らったりすれば..。

フフフ..言わなくてもわかってるな?」

「はい..。」今の春菜には頷くしか無かった。

「先ず、これを自分の鼻の穴に突っ込んでみろ。」坂崎が差し出

したのは『ノーズクリップ』と言う、先端がカギ型に曲がった責

具であった。2本の鉤型の金具を鼻に引っかけ、反対側のゴムバ

ンドで頭の上を回して首輪に装着する。

これをすると、どんな美女であっても、鼻はブタの様に醜く変形

し、屈辱感この上無い、不細工な顔を作る事が出来る。



「これをすれば..写真は返して頂けるんですね..。」

「ああ..。1枚はな..」坂崎はひらりと写真を投げた。

覚悟を決め、春菜は自分の鼻の穴に針金の鉤をかけた。

「その紐を引っ張って頭の上を回し、首輪の後ろに引っかけるん

だ。」

「うううぅ..」金鉤の先端は丸く加工がされてはいたが、鼻の

穴に食い込む金属の痛みは、並大抵のものでは無かった。だが、

そんな事よりも、春菜にショックだった事は、縦長にビローンと

伸びた鼻の穴からは、否応無く鼻毛が覗き、すっと鼻筋の通った

形の良い鼻が、今やブタのように醜く変形させられている事だった。

「これで..いいですか..先生はご満足ですか..?」最後の言

葉は、あまりの『屈辱』に対する精一杯の抵抗の言葉であった。

だが、坂崎はこれを聞き逃す程鈍い男では無い。

「『満足ですか?』だとぉ..そのふざけた言いぐさは何だ!.

.どうやら、まだお前は自分の立場がわかって無いようだなぁ!

その口がきけないようにしてやる!!」

「ああ..ごめんなさい..すみません..」




「あっはっはっ!なかなかいい格好だぞ!もっと腰を突き出して、

オレ様にお前のオ○ンコをよく見せてみろ!!

ショーツを膝まで下ろし、スカートを自らの手で捲り上げた姿勢

のまま、春菜は坂崎の前に立たされていた。少し腰を落としたガ

ニ股の姿勢で、前に突き出した姿勢を維持するように強いられて

いる為、疲労でブルブルと両足が震えていた。その中央部に咲く

秘裂を、坂崎の鞭先がなぞり、上下左右にいやらしく、その部分

をこね回す。そのたびに肉襞がめくれ、真紅の粘膜が見え隠れし

ている。

チュクチュク..チュクチュク..と粘膜の擦れ合う音が春菜の羞

恥心を一層煽った。

だが、今の春菜には抗議の声はおろか悲鳴すら上げられない。

唇を大きく割り裂くボール型の口枷..ボールギャグが春菜の口

を塞いでいたのだ。口に噛まされたボールのわきからあふれ出る

涎..。だが、両手でスカートを捧げ持ち続けなければ、容赦な

く鞭が飛ぶ為、溢れ滴る涎さえ拭うことを許されなかった。

「ようし、今度はそのまま後ろを向け、自分で尻たぶを開いて、

ご主様にお前の汚いケツの穴を『ご開帳』だ!」

..うう..

今度は坂崎に背を向けると、スカートをまくり上げ、身体を前に

倒す様に要求された。

「見える見える..お前の割れ目からケツの穴から全部が丸見えだぞ。」

ううう..

屈辱に打ちのめされ、小刻みに震える春菜に坂崎は追い打ちをか

けた。

「両手で尻たぶを掴んで、ようく拡げて見せてみろ。」

ピシーッ。威嚇のムチが音を立てる。

春菜は仕方なく両手を後ろに回し、自らの尻肉を掴み、左右にゆ

っくりと..くつろげた。

「ひょおー信じられないねー。幾ら言われたからって、その通り

ケツ肉拡げるとはねー..。『淫乱変態娘』にゃ呆れるねー!」

坂崎は進路指導室の外にも聞こえるかのような大声ではやし立てた。

勿論完全防音のこの部屋の音が外に洩れる事はあり得ないが、春

菜の羞恥を一層煽り立てるには十分な結果となった。

ううう..口枷の奥からうめき声が響く。

「おまえのコノ部分なんだが..」坂崎は春菜の大きすぎるクリ

○リスを指先で弾いた。

「..うっ..ぐっ..。」敏感な肉芽を弾かれ、春菜は悲鳴を

上げた。

クチュクチュ..クチュクチュ..春菜の苦痛をよそに、坂崎

はツルリとした表面をつまみ上げ、親指と人差し指で揉み込んだ。

「ん..ぐぅっ..うっ..ぐっ..。」股の間から覗く春菜

の頭が盛んに左右に振れる。敏感な肉芽を荒々しく揉みこまれ、

苦痛と快感がないまぜになった感覚の中で、春菜は身悶えして

いた。

「ここがいいんだろう?フフ..折角こんなにチャーミングな

んだから、オレ様からプレゼントを進呈しよう。」

そう言うと、坂崎はポケットから小指の太さくらいの金のリング

を取り出した。

「おとなしくしてろよ..すぐに終わるからな..」

 



坂崎は手を伸ばして春菜のクリ○リスを摘んだ。次いで皮を剥き、

親指と人差し指で摘んで下に引く。

「うぐ..」春菜の唇の端からは盛んに涎が滴っていた。

下に引っ張られた剥きだしのクリ○リスが、貝肉の様に伸びた。

「『包茎矯正リング』って知ってる?包茎の男が、矯正の為に填

めるモンなんだけど、皮むいて、カリの根本をリングで絞って、

が元に戻らないようにしておくモンなんだよね。」

坂崎が手に持ったリングを春菜の肉芽の頂点に押し当てた。肉芽

の直径よりも小さなリングである為、肉の部分がくびれてリング

から飛び出している。

「『包茎』ってのはねぇ、垢が溜まりやすいから、ガンになりやす

いんだって..だから、しょっちゅう擦って垢を落とすようにしな

いといけないんだよ..。その点お前は..フフ..しょっちゅう

擦って垢落とししてるようだから大丈夫だよな..。」

ぴくりっ..と春菜の肩が動いた。まさか..あの事を..

「でも、何事もやりすぎは毒だからさぁー。お前も垢が溜まらない

ように、包茎矯正してやるよ。特注の女の子用リングでね..。」

「うむん..うむん」

恐怖のプレゼントに、春菜は大きく首を振り続けた。だが、肉芽

を深く摘み上げられている為に、尻を振って逃れることはできない。」

「さっ..これがオレとお前の契約の印だ..」

「うっぐ..うぎゅーん」

坂崎は、春菜の肉芽を摘んで下に向かって伸ばすと同時に、リン

グをクリ○リスの根本に向かって一気に押し上げた。

リングによって根本をくびられた肉芽の姿は、まるで根本を括ら

れた風船のように膨らんだ。

その膨らんだ先端を坂崎は指先でピンっと弾いた。

「なかなか可愛い形になったぞ..」

「はぐぅっ」

屈辱にむせぶ涙が、はたまた涎か..春菜の顔面から滴る液体が、

床に小さな水たまりを作っていた。




..んっ..んっ..んっ..

椅子に深々と腰掛けた坂崎の股間に顔を埋め、春菜は男根への口

舌奉仕を命ぜられていた。

「いいか..この休憩は30分。あと残り時間は10分だ。その

時間内にオレを満足させられなかったら、次の休憩まで、浣腸を

した上で、ウ○チさせずに、ケツに栓をしてガマンさせるからな。」

....んっ.んっ.んっ...


しかし、唇に男性器をくわえること自体、今までの春菜には想像す

らも出来なかった世界であった。愛し合う男女の営みとして、そう

言う種類の行為がある事は、レディースコミックを読んだ友達から

聞いて、知ってはいた。だが、春菜にとってはまだまだ遠い絵空事

のようにしか思えない事だった。『男性器』に関するイメージすら

教科書の断面図程度にしか認識できていなかったのだ。

当然、お世辞にも上手とは言えなかった。

確かに、類希なる美少女が跪いて自らの男根に奉仕する姿には、

そそるものがあることは確かである。

だが、いかに容姿が美しく、一生懸命であっても、所詮は未経験

の処女..テクニックの稚拙さはカバー出来なかった。

こういう時、普通の男であれば、「鈴口に沿って舌で舐め上げろ」

とか、竿を横から啜ってみろ」とか、或いは「カリの付根を舌で

ぺろぺろ舐めろ」とか、様々な指示を出すのが普通だが、坂崎は、

敢えて指導しようとはしなかった。

ただ、「ヘタクソ」「バカ犬」などと春菜の稚拙さを罵るのみだ。

「しゃぶれ」と言われ、春菜はただ闇雲にアイスキャンデーをしゃ

ぶるように、しゃぶっていたが、当然、その程度の稚拙なテクニッ

クに反応する坂崎では無かった。

だが、それでも坂崎は一言も言葉を発しようとは、しない。

それは、次の責めにつなげる為の予定の行動であったからである。

春菜の口の中で猛々しく反り返った坂崎の肉茎は、春菜の必死の

愛撫にも決して暴発する事無く、ただ春菜の口から分泌される唾

液が、両の掌と坂崎の肉茎の周囲を空しく濡らすだけだった。


チュパ..チュ..チュパ..

春菜は、何とか知恵を振り絞って坂崎をイかせようとしていた。

だがいかんせん、テクニックと知識が完全に不足している。

頬をすぼめたり、くわえたまま何度も何度も頭を振って、春菜なり

に工夫はしていたが、それでもそれだけでは、男を射精に導く事は

到底できなかった。

舌の使い方、視線、音、言葉、そして竿以外の性感帯への刺激..

これら諸々全てのバランスをクリアして、初めて男を射精に導く

テクニックが完成するのだ。

いかに美しくても、所詮はズブの素人。ましてや、坂崎の様なプ

ロに対抗できるはずも無い。

しゃぶるオンナとしゃぶらせる男..この勝負..始まる前から

既に結果は決まっていたのだ。


そして..空しく時は過ぎ..た。

キーンコーン..カーンコーン..始業の鐘が鳴った。

「はい。ゲームオーバー!!時間切れでーす。それじゃあ早速、

罰ゲームでぇーす。」


..んんー..。チュパ..チュパ..

だが、必死の春菜の耳にはチャイムの音も坂崎の声も耳には入ら

ない...。

浣腸..アナル栓..経験は無いが、おどろおどろしい言葉の響

きに、春菜は何とか罰ゲームを逃れようと、最後の追い込みをか

けていた。

..ん..んんん..

「終わりだよ。オ・ワ・リ。そんなにオレのチ○ポは美味しいか

い?」

言うが早いか、坂崎は春菜の髪を掴んで、その顔を引き抜いた。

「諦めろ。罰ゲームは決まりだ。オレは教師として、お前を授業

に戻す義務がある。諦めろ。諦めてそこに膝をつき、尻を高く、

捧げるんだ。」

「先生..御願いです。御願いですから、そんな恐ろしい事は

しないで下さい..」

「残念だったな..これは『ルール』だ。学校と言う所は、勉強

だけじゃ無く、『社会のルール』と言うのもきちっと教えなけれ

ばならないとこなんだヨ。だから、わかるな?オレはこれでも

『教師』なんだよ!わかったか?わかったら、早くそこに跪け!

いちいちオレを怒らせるんじゃない!」



「は..はいっ」春菜は、唾液でぐちゃぐちゃになった口を拭う

時間も与えられず、坂崎に尻を向けて、四つん這いにさせられた。

「ケツの穴を出せ。」わざと野卑な言葉で春菜の羞恥を煽る。

「はっ..はいっ!」

スカートを捲り、ショーツを膝まで下げ、坂崎に剥きだしの尻肉

をさらす春菜。

「なかなかいい格好だよ。春菜ちゃん!。」

ピシャンッ

坂崎が軽く春菜の尻を叩いた。叩いた手がポンっと跳ね返るくら

い、張りのある、いい尻をしていた。

「あんっ..。」突然の平手打ちに春菜が呻いた。

「おー..音もいいねぇ。あいかわらず..いい尻だ。むっちり

としていて..それでいて張りがある。お肉も垂れて無くて..

きゅうっと上がっているしな..。」

坂崎は春菜のアナルに親指を押しつけると、円を描きながら優し

く揉みこんだ。

「あっ..せっ..先生..そこはいやぁ..」

浣腸を宣告された時から予測されていたこととは言え、

排泄器官を弄ばれることの予想以上の不快な感覚に春菜は呻いた。

「お注射の前はようく揉みこんで、筋肉ほぐしておかないとねぇ」

「あっ...うっ..」菊の花弁が汗でわずかに潤い出した。

「さて..それじゃぁ..おフェラが巧くなるお薬を、お尻から

お注射しようねぇー。」

坂崎は、傍らのバケツからシリンダー型の浣腸器を取り出した。

容量は200cc。市販のイチジク浣腸が10ccだから、初め

てにしては、かなりハードな量と言える..。

坂崎は薬瓶からグリセリンを直接吸い上げると、その先を春菜の

アナルにねじ込んだ。ピクンっと春菜の尻肉が震える。

「..はぅっ..あ...ん..。せっ..先生..何を..?」

だが、坂崎はそれには応えず、フンフンと鼻歌を歌いながらシリ

ンダーを押し込んで行く。



チュウウー..。そのままシリンダーが下がって行くにつれ、、

浣腸器の中の薬液が春菜の直腸に吸収されて行く。

「う..はぁ..はぁん..ああ..ぁぁあ..」

腸内壁に浸透するような冷たい感触に、春菜は悲鳴を上げた。

ブジュッ..最後の薬液を押し込んだ後、坂崎はシリンダーの先

端をアナルから引き抜いた。その瞬間、逆向きにめくれた菊襞か

ら、最後の薬液の一部が洩れた。

最後に逆流した薬液の冷たい感触を、瞬間的にウ○チが洩れたと

勘違いした春菜は、羞恥に頬を染めた。

「ああ..いやぁ..」

だが、本当の『地獄』はそれからだった。

グルルルル..ゴゴゴッゴ..春菜の下腹部をかけめぐる強烈な

切迫感と便意が春菜の下腹部を苛み始めていた。

「あっ..あーん..あぁぁぁぁぁ」

「どうした?春菜、腹が痛くなって来たか?」

春菜はコクリとうなずいた。

「痛い..お腹が痛いんです..。おトイレに..おトイレに行

かせて下さい....」と、哀願した。

「トイレかぁ..あいにくこの部屋にはトイレが無いんだ。」

「御願いです..今すぐ..今..すぐ..」

「仕方ないなぁ..それじゃぁ、洩れない様にこれを貸してやろ

う。」

次の瞬間、春菜はアナルに走った衝撃に、気絶しそうになった。

直径3センチはあろうかと思われる通称アナルプラグ(栓)が春菜の

処女菊に、いきなりねじ込まれたのである。

「ひぃぃ..いっ..痛い..痛い..」肛門が裂けるかと思われる

ほどの激痛が走る。

それは、下腹部を襲う強烈な便意を忘れる程の強烈な痛みだった。

「我慢しろ。これのお陰で、みっともなくウン○を漏らす様な事をせず

に済むんだから..」

坂崎は春菜の尻をもう一度眺めた。ヒクヒクと蠢く淫裂の上に、アナル

プラグによってむごたらしく犯されているアナルがある。

その部分は、通常の状態の、優に3倍は拡がっていた。勿論、春菜のア

ナルは処女である。決して、元々直径が大きいわけでも無い。

だが、初めてだと言うのに裂傷も出血もしていない。素晴らしき柔軟度。

とりわけ坂崎を仰天させたのは、これだけ痛い思いをさせられていると

言うのに、春菜の前の部分が、はっきりと興奮の兆候を見せていた事で

ある。例えば大きめのクリ○リスは、はっきりとわかる程に勃起してい

たし、ショーツに滴る、ま新しい滲みは、明らかに性的興奮の兆候を示

すものだった。

..この柔軟性..もしかすると、本当にコイツは『伝説のマゾ』にな

る器かもしれない..。坂崎は舌を巻いた。




--------------------------------------------------------------------------------
[ 2008/01/31 11:26 ] 新入部員春菜 | トラックバック(-) | コメント(-)
全記事表示リンク
チャットはお好きですか?